「オンライン・オピニオン」



2786.立ち上がる市民 6.10

・ロス中心部でデモ隊と衝突。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250609-OYT1T50005/

・くたばれトランプ。TikTokで声を上げる米国市民。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6541636
コメント:早くくたばれ。あ、失礼。でもこれは誹謗中傷ではなく、個人的な願望だ。そもそも一人の人間に強大な権力を与える政治システムに根本的な問題がある、チェックアンドバランスが機能しない政治システムがいかに危険かを、我々は目の当たりにしている。トランプは世界の民主主義にとって、最悪の反面教師である。ところが日本でも安倍晋三が好き放題やりちらかした時代(悪夢の自民党政権)がある。何故米国の国民は安倍を反面教師にしなかったのだろう。

・トランプ・マスク決裂の代償。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6541601
コメント:借りがあるのはトランプの方だ。でもトランプはマスクには大統領に対する敬意がないと罵った。その一言で、トランプが偽物(の大統領)であることが分かる。敬意というものは命令されて持てるものではない。その人物が尊敬に値する時だけ、自然に生まれてくるものだ。仮にトランプが尊敬されたいと願うのであれば、相手に尊敬しろと命令するのではなく、尊敬に値する政治を行うしかない。逆に尊敬されないのは、自分自身に欠陥や落ち度があるからだ。それでも権力に阿ってオベンチャラをいう奴はいくらでもいる。例えば安倍もそうだった。でもそういう人たちは陰で舌を出している事も多い。それは心の中では尊敬していないからだ。

・実験したら一つも売れない米国製。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/407334
コメント:関税だけで問題は解決しない。

・女装メイク。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0566b6675261b0d83772e9f3260372b08a80bc18
コメント:これは凄い。ポイントは目にありそう。

・東映がバーチャルプロダクションスタジオ。
https://mainichi.jp/articles/20250608/k00/00m/040/209000c
コメント:私も10歳当時、東映の子役のオーディションに応募させられたことがある。自分で手を挙げたわけではなく、東映とコネのある教師が推薦した。結論から言って、セリフの発生(バカヤローの一言)であっさり落ちた。何しろ自分で言うのもおかしいくらいのハスキーボイスだった(今でも)からだ。確か黄色い鳩とかなんとかいう母子ものの映画だったと思う。幼少のころから主役とは無縁の人生だったようだ(今でも)。テストの時に撮影中のスタジオも見学させて貰い、セットもカメラに映らない部分は手抜きしている事が良く分かった。




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